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ホーム > 矯正歯科 > 歯列矯正 目立たないマウスピース治療

マウスピース矯正は、矯正治療に対する「経験や知識が浅い歯科医師でも導入しやすい」というメリットがあり、とても画期的な治療方法ですが、さまざまな症例において、現在はまだ万能と言えるものではありません。

私どもの医療法人では、矯正のみならず、噛み合せを含む総合的な歯科医療を30年数年行っており、最新で且つ高精度な治療をご提供しています。
治療を開始し毎日20時間以上、マウスピースを装着いただいたにも関わらず、計画どおりに歯が動かない場合が発生した際、ブラケット矯正を含む様々な治療を用いて、当初の目指す歯並びになるまで、治療開始時期にご提示した見積金額にて、当院で治療を受けることができます。

マウスピース矯正はどこの歯科医でも同じではありません

マウスピース矯正は、最初に精密な歯型を採り、それを3次元のデジタル処理されたものと治療計画にもとづき、コンピューター上でどのように歯を動かして、最終的によい歯並びにしていくかの計画を立てます。

マウスピース矯正のポイントは、この診断と治療計画。どこの歯科医院で治療を受けても同じ結果が受けられるというわけではなく、医師の腕や経験が治療計画に反映され「効果や期間」に影響が出てくるのです。

当院では、世界一の歯科企業であるデンツプライシロナが提供するシュアスマイルを採用しています。このシュアスマイルは、歯科用のCTで撮った歯の根の画像を使い、歯の根に無理な動きが無いかをビジュアルで判断する事ができるのが特徴です。

マウスピース矯正のメリット

    マウスピースが透明で目立たないため、見た目に関するストレスが軽減します

    外して歯磨きをすることができるので、口の中の衛生状態を保つことができる

    3次元治療計画ソフトウェアにて、治療開始から完了に至るまでの歯の移動シミュレーションを、コンピューター上で確認することができます

    食事が普段と変わらず美味しく食べることができる

デメリットも知ってください

マウスピースが取り外しが可能なため、装着しない時間が多いと効果が出ない
適応できる症例がブラケット治療より少ない
飲食する毎にマウスピースが取り外す必要がある
稀に歯の移動シミュレーションどおりに歯が動かない場合がある


歯の動き方によっては、当院にてブラケット治療に切り替える場合がございます


デンタルローンが使えます

毎月無理なく支払いをしたい
お金が貯まるまで放っておきたくない
安価というだけで歯科医院を選びたくない
こんな方にお薦めの「スルガ銀行のデンタルローン」をご紹介します。


スルガ銀行 デンタルローンのメリット

マウスピース矯正の治療費用

治療費 980,000円(税込)
(税込) 当院の治療費は、フィニッシュまで定額制です 万一、計画どおりに歯が動かない場合が発生した際、ブラケット矯正を含む様々な治療を用いて、当初の目指す歯並びになるまで、治療開始時期にご提示した金額にて、当院で治療を受けることができます。

※親知らず以外の抜歯を伴う場合や既に抜歯をされている場合は、+110,000円(税込)となります。
※1日20時間以上、マウスピースを装着する必要があります。
※定期診察に1ヶ月に1度、通院いただく必要があります。

よくある質問 Q&A

A.対象年齢は12歳からです。もちろん、大人の方も対応可能で女性の方に好評いただいています。

A.患者さまのお口の状態によって異なりますが、おおよそ1年~2年半です。

A.はい、あります。保定期間といって、よい歯並びを定着させる期間が必要になります。
個人差もありますが、保定期間につけるマウスピースを装着しないとせっかく綺麗になった歯並びが悪くなる可能性があります。これは、どの歯列矯正治療を選ばれても同様です。

A.患者さまのお口の状態を拝見しないと、何ともお伝えができません。簡単なご相談は無料でいたしますので、よろしければ一度ご来院ください。セカンドオピニオンもお受けできます。

A.ご安心ください。当院では、治療開始時にご提示した金額から追加費用をいただくことはありません。当初の目指す歯並びになるまで、当院にて治療を受けることができます。

当院では、口の中を専用のビデオカメラでスキャニングをして治療計画をお示しするまでは費用は1000円のみです。以前は3万円を頂いていたのですが、委託企業を変更しメーカー側への支払いが無くなったためにこの費用になりました。

A.はい、基本的には可能です。お口の状態によって、すぐ開始できない場合もありますのでご相談ください。

A.噛み合せが悪いと、一部の歯に負担がかかり、後々歯を無くす要因になります。一生ご自分の歯で美味しく食事が出来、健康に過ごしていただきたいので、当院では見た目だけの治療はお薦めいたしません。

A.患者さまのお口の状態と、その面接までの期間によります。オーディションや海外赴任(留学)など、いつまでに歯列矯正を完了させたいという患者様はいらっしゃいます。お気軽にご相談ください。

A.砂糖などの甘味料が入った飲料(ジュース)をマウスピースをつけたまま、飲むことは避けてください。マウスピースと歯の間に入り込み、むし歯の原因となります。またコーヒーなどの着色汚れがつきやすいものも外してお飲みになり、お口をゆすいでから装着するようにしてください。

デジタル印象器 「プライムスキャン 」を導入

矯正器具であるマウスピースを作る際に必要な歯形ですが、従来は、ピンクのガムみたいな物をしばらくお口に入れ、固まるころまで、じっと我慢していただくというような方法でとっていました。

しかし、現在ではデジタル印象器の登場によって、光で歯形全部をとることが可能となっています。これによりデジタルデータのやり取りにて、スピーディーな治療シミュレーションが得られるようになりました。

えずきやすい方(「オエッ」となってしまう嘔吐反射が起きてしまう方)にも喜んでいただけます。

また、このプライムスキャンは、非常に速いスピードで口の中をスキャニングする事が出来るようになっています。

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