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歯茎からの出血と歯周病との関係

投稿日: 2015年12月28日  | カテゴリ: その他

あなたはブラッシング時、歯茎からの出血がありますか?
その出血、およそ90パーセントが歯周病である事実をご存知ですか?

出血を伴う歯周病でのブラッシングは、いくつか注意しておくべき点があります。
今回はその気になるポイントを説明していきましょう。

●歯磨き粉
まず、ブラッシング時に使用するべき歯磨き粉ですが、
殺菌作用を持ち、泡立ちがさほどないタイプを使用しましょう。
ジェルタイプなら、歯茎に与える刺激が少ない上、マッサージ効果にも優れています。

●歯ブラシ
歯ブラシについては、毛先が軟らかいタイプを選択することが大切です。
硬いブラシで力を入れてのブラッシングではなく、マッサージを意識しながらの
ケアしてみましょう。
ある程度キレイにしたら、その後はデンタルフロスを使用して歯垢を取っていきます。
歯茎を傷つけないように丁寧にケアを行っていきましょう。

●洗口剤
殺菌効果がある洗口剤はアルコール成分が多くなりがちです。
アルコールは口内への刺激を与えるリスクがあるため、結果的に出血を増やす
問題につながります。
口内をいたわるためにも、アルコール成分が少ないもの、もしくは入ってない
タイプを選択しておくことをオススメします。

こういった形で、自宅でのケアを心がけているうちに
およそ1ヶ月で歯周病による出血が改善されるはずです。

しかし、出血がない=歯周病が完治した ということではないので注意をしてください。
歯周病が再び進行することで、出血がまた再発することも憶えておきましょう。

ちなみに、出血が伴う歯周病については、歯科のプロによるケアをしてもらうのが
一般的な解決方法となります。

定期的に歯科医院を利用し、ブラッシングで届きにくい箇所のケアをしてもらい、
適切なアドバイスをもらいましょう。

出血は、歯周病が原因となることが多いのですが、それ以外の理由としては、
ドライマウス体質な人、鼻呼吸をしない人、のように口が乾燥しやすい人は
注意が必要です。

口内が乾燥状態になると、歯茎の炎症から出血する場合もあるのです。
また、喫煙者の場合は、タバコの煙により血流が悪化し、出血する、といったことも
考えられます。

女性の場合は、更年期障害、月経、妊娠などが歯茎の出血とつながります。
ホルモンバランスの変化が起因するのです。

ホルモンバランスの乱れは歯周病のリスクが高まるタイミングです。
ご自身で体調を見極めてブラッシングを念入りにしたり、定期検診による
ケアで対処を行いましょう。

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