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歯並び・噛み合わせの悪さがもたらす症状について

投稿日: 2016年1月8日  | カテゴリ: 歯列矯正

歯のかみ合わせに問題があると、歯だけでなくさまざまな健康トラブルにつながります。
以下に代表的な症状を紹介します。歯のかみ合わせに問題を感じている方はチェックしてみてください。


・受け口
上半分よりも下半分の歯が前に出るのが受け口の特徴です。
受け口では、滑舌の悪さや、うまく食べ物を噛めないため、消化不良をおこすリスクが考えられます。また構造上、アゴに負担が掛かり顎関節症を起こしやすくなります。


・出っ歯
受け口とは逆で、下半分よりも上半分が前に出てしまっている状態が出っ歯です。この場合も食べ物をしっかり噛みづらいため、消化不良を招きやすいです。
よく噛まないと内臓への負担も大きくなるため、食べたものがきちんとエネルギーに変換されにくくなります。
出っ歯だと口が開きやすくなり、口内が乾燥した状態になりやすく、雑菌繁殖による歯周病の確率が高まります。


・開咬
開咬とは、奥歯部分はしっかり噛み合ってるのに、前歯が揃わない状態を指します。食べ物を前歯を使って噛むことができないため、左右の歯を使う変則的なクセがつきやすくなりがちです。また、滑舌が悪くなる特徴があります。


・過蓋咬合
噛み合わせが深い場合は過蓋咬合です。
顎関節症をおこしたり、歯が反対側の歯茎にあたりダメージを与え、口内炎を起こしやすくなります。入れ歯や被せ物をしている場合は、過剰に負荷が掛かるため、壊れやすくなります。


・交叉咬合
交叉咬合とは、歯の噛み合わせが左右へずれるような状態です。この状態を放置していることで顔面の歪みが生じる原因となります。


・叢生
叢生とは、歯が本来の場所にきちんと生え揃わず、ガタガタした状態になってしまう状態を指します。きちんと噛めないことにより胃腸への負担が大きくなり、新陳代謝が思うようにいかなくなるおそれがあります。歯並びが悪くなるので、歯垢が溜まりやすく、虫歯・歯周病のリスクが高くなるのも叢生の問題点として挙げられます。


噛み合わせの悪さが招くトラブルはさまざまあります。
歯と歯の噛み合わせについても考えておく必要があるのです。

 

 

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