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口内の乾燥、ドライマウスの対策について

投稿日: 2016年1月14日  | カテゴリ: その他

●ドライマウス、どうやって防ぐ?

 

口の中を潤すためのだ液の分泌量が減少し、口内が乾燥してしまう状態を「ドライマウス」といいます。
ドライマウスの厄介なところは、だ液が持つ虫歯菌などの雑菌から、歯を保護する機能が低下してしまうことです。

ドライマウスを放置していると、虫歯のリスクが高まる上、カラダの免疫力ダウンにも繋がります。

 

また、インフルエンザなどの感染症にも罹りやすくなるなど、健康面の問題に発展します。
そのほか、口内が乾燥しすぎると、ノドの腫れといったトラブルも考えられます。

色々な問題が考えられるドライマウスを避けるためにも、対策を考えておきましょう。

 

まず、口の中の乾燥状態を防ぐために考えておくべきは生活習慣の改善、です。

それでは、ドライマウス対策のコツを説明していきましょう。

 

・食生活を改める
だ液分泌をスムーズにするために必要なのは、しっかりと「咀嚼」することです。
つまり、ちゃんと食べる時は噛むように心がければ良いのです。
噛みごたえのある食材を利用したり、噛む頻度を多くしてみるなどの工夫をしてみましょう。

また、レモン、オレンジ、梅干しといった唾液分泌が活性化される食べ物を摂取してみるのも良い方法ですね。
ドライマウス対策は、普段の食事習慣の改善から始めておきましょう。

 

・生活リズムを改める
タバコ、アルコールが好きな人はドライマウスになりやすいので注意が必要です。
そのため、タバコの本数を減らしたりアルコール摂取を控える、といった生活習慣に切り替える努力をしてみてはいかがでしょう?

 

・日ごろの乾燥を防ぐ
口内が乾燥している状態を避ける効果的なアイテムといえば、キャンディ、ガムです。
ただ、糖分を口に含むことになるので、糖質には注意をしておきたいですね。
虫歯リスクが抑えられるキシリトールが多く含まれるガムなどがオススメです。

保湿剤が含まれるデンタルリンスも潤す効果が期待できるので持っておくと良いかもしれません。
また、毎日の生活の中で意識するべきは、口での呼吸ではない鼻を使った呼吸です。
どうしても口呼吸になる場合は、就寝中や一人で居るときはテープを口に貼ってみるのも対策として有効です。

 

・ストレスを抑える
過度にストレスが掛かっている状態、緊張しがちな生活を送っている人は、だ液生成が厳しい状態となります。
そのため、精神的に安定できるような工夫をしておきましょう。趣味に時間を使うのも対策として良いと思います。

 

このように、ドライマウス対策は身近な生活の中で実践していくことが可能です。
だ液の生成を促す生活を意識して、口内を健康状態に保てるよう、ぜひがんばってみてください!

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