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乳歯から永久歯への生え変わりについて

投稿日: 2016年1月14日  | カテゴリ: その他

 

個人差はありますが、おおよそ、6歳前後の時期に、乳歯から永久歯への生え代わりが始まります。

乳歯の奥に6歳臼歯と呼ばれる第1大臼歯が生え始め、12歳くらいには12歳臼歯と呼ばれる第2大臼歯が生え、それで全ての永久歯が生えそろうと言われています。


この生え変わり順番は、上の歯と下の歯で少し異なっています。
上の歯だと、最初は6歳頃に第1大臼歯が生え始め、次に中切歯、側切歯、第1小臼歯、犬歯、第2小臼歯、そして最後に第2大臼歯が生えて、全ての歯が生えそろいます。
下の歯は、第1大臼歯、中切歯、側切歯、犬歯、第1小臼歯、第2小臼歯、第2大臼歯の順で生えてくることが多いようです。


この順番はあくまでも目安なので、生え変わる順番や、時期に個人差は大いにあります。一般的に永久歯は、男の子よりも女の子の方が早く生え変わると言われています。

それから第3大臼歯、いわゆる親知らずと呼ばれる歯は、生える人と生えない人がいますが、生える場合の順番は一番最後です。子どもが成長してしまってから生えてくる歯・・親が知らないうちに生えてくる歯であることから、「親知らず」といわれているとかいないとか・・。


永久歯と乳歯では、大きさが違いますが、それだけではなく、色や硬さにも違いがります。永久歯は、乳歯に比べ黄色っぽく、硬くて、虫歯への抵抗力もあるので、乳歯に比べ虫歯にはなりにくいです。


乳歯の役割も重要で、後から生えてくる永久歯のスペースを確保し、歯並びを正常な状態にしてくれます。
乳歯がもし虫歯になってしまい、放置しておくと、永久歯の状態にも影響がでることもあるのです。


乳歯から、永久歯に生え変わる時期は、歯の運命を決める大切な時期です。
虫歯になりにくく、きれいな歯並びのお口環境を作るために、乳歯の頃から十分注意してあげましょう。
健康な乳歯が、健康で丈夫な永久歯を作る基になります。

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