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インプラントの学会について

投稿日: 2017年4月30日  | カテゴリ: インプラント

大きな組織のインプラント学会は現在4つの学会があり、それぞれ異なる経緯によって成り立っています。
そこで、それぞれの学会の設立の経緯についてご紹介しましょう。


◆国際インプラント学会(ICOI)

世界最大のインプラント学会。70カ国以上に支部があり所属会員は2万人以上。
設立されたのは1972年であり、本部はアメリカ・ワシントンにあります。

どの資格も、取得するのは難しい症例報告や、英文での試験、口頭試問があります。
最も権威のある「指導医」は、日本国内でも毎年数名の合格者となっています。
当院では、院長はDiplomate(指導医)を 増永歯科医師はFellowship(認定医)を取得しております。


◆日本口腔インプラント学会

会員数1万人を超える日本口腔インプラント学会が発足されたのは1986年で、日本歯科インプラント学会と日本デンタルインプラント研究学会の合併によるものです。
また、2005年に日本歯科医学会専門分科会への加入が承認され、所属会員は歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、大学研究者、歯科関連学校生などです。
さらにインプラント専門歯科衛生士やインプラント専門歯科技工士の認定も行っており、インプラント専修医や認定医制度もあります。


◆国際口腔インプラント学会(ISOI)

ヨーロッパにて最大最古の歴史を持つインプラント学会DGZI(ドイツ口腔インプラント学会)、所属会員は全世界に12,000名以上、
ISOIという名称は2012年にAIAI(Academy of International Advansed Implantology)から変更されました。

一般開業医、歯科技工士、歯科衛生士、補綴や歯周病などの専門医、研修医などであり、インプラントの認定医、指導医の育成を行っています。
また、認定歯科技工士や認定歯科衛生士、インプラントコーディネーターの育成も行っています。


◆日本顎顔面インプラント学会

最初は、1993年に日本顎顔面臨床生体材料研究会という名称で設立されました。
その後、1999年に現在の名称である日本顎顔面インプラント学会に変更され、現在は1,000人以上の会員が所属しています。インプラント認定専門医や指導医制度が設けられており、日本歯科医学会の認定分科会としても知られています。
また、歯科学会においても様々な分野の学会が存在しており、それぞれ歯科医師同士の交流や技術研鑽、新たな術式の歯科医療の習得といった活発な交流が行われています。

 

 

◆その他

その他の歯科学会の名称についてもご紹介しておきましょう。

◆日本歯科保存学会(むし歯)
◆日本歯周病学会、日本臨床歯周病学会(歯周病)
◆日本矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会(矯正)
◆日本補綴歯科学会、日本総義歯歯科学会(補綴)
◆日本小児歯科学会(小児)
◆日本顎関節学会(顎関節)
◆日本歯科審美学会(審美)
◆日本顕微鏡歯科学会、日本咀嚼学会
 

 

 

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