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インプラントの互換性

投稿日: 2016年1月9日  | カテゴリ: インプラント

インプラントの互換性



インプラントは通常の歯の根にあたるフィクスチャーと歯の咬む部分に相当する、上部構造に分けられます。つまり2分割の構造です。その2つははまり込む様な構造になっており、更にネジで留めるようになっています。


問題はそのはまり込む様な構造とネジが各社バラバラの規格で、互換性が無い事です。つまり車に例えると各社、取り付けられるタイヤが全部違うようなものなのです。そして、それを取り付けるドライバー自体も各社全部違うのです・


そこで問題になるのが、インプラントを行なった後に上部構造が外れてしまったり、何らかの破損が生じた場合なのです。治療を行った歯科医院に直ぐに駆け込めれば問題ありませんが、転勤をして引っ越してしまっていたりすると先ずはどこのメーカーのインプラントする分らないのが現状なのです。


インプラントのメーカーは150社以上あるそうです。その中にはマイナーなメーカーも沢山あります。もしもその様なメーカーの物が使われていた場合には、お手上げになってしまう事も無きにしも非ずです。


本来ならば、規格が統一でもされれば良いのでしょうが、メーカーにも色々な思惑もあり、実現されていません。よって防衛策としては、ある程度のシェアを持ったインプラントメーカーの物を使う事が良いと思われます。


当院では、アメリカのバイオはライズン社のレーザーロックインプラント又は、日本の京セラが製造したインプラントを使用しております。レーザーロックインプラントは世界中で販売され、現在、最も注目されているインプラントです。そして、世界で唯一、インプラントに歯茎の粘膜が結合する事が確認されています。つまりインプラント周囲炎を起こしにくいのです。又、京セラのインプラントは日本では最も古くから研究開発され、日本製ではトップのシェアを持っています。


安心しておかかり下さい。


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