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口腔用CCDカメラ

口の中を綺麗に精密にかつ簡単にテレビモニターみたいな物に映し出す方法は無いかと、以前より探しておりました。
秋葉原のヤマギワ電気あたりで、小型CCDカメラを色々物色もいたしましたが、今一歩と言う感じでした。

この度、装置としては、とても高価なのですが、かなり簡単に綺麗に撮れるシステムが発売されましたので、思いきって導入しました。

患者さんとしては、本当に虫歯の有るところを削っているのだろうかと言う不安は有ると思います。口の中に目の付いている人は居ませんので、実際見て頂くには鏡で説明するしか有りませんでした
しかし、歯科医師等が説明したいところを見て居るかもはっきりしません。そこが大変もどかしく、時間がかかっておりました。
このシステムですと、アッと言う間に理解して頂けるので、歯科医側からすれば、時間がかからなくなり、更に本当に患者さんが理解して頂いている安心感が得られます。ここが導入して最大のメリットだと思っております。


これを使って説明したからと言って
別に診療費を上乗せして請求する事は有りません。念のため

特徴

  1. 電子手鏡として、患者さんに実際にモニターを指をさしながら、虫歯の場所等を確認してもらえる。
  2. 内蔵プリズムにより、CCDカメラを回転させる事により、映像の上下等の向きを調整してモニターに直接映し出せる。
    (これが実に重要!で、上の歯は上からはえている様に、下からはえている歯は下から、モニターに写らないと、患者さんには何処の歯か理解しにくい。パソコン上でソフト的に回転等させると、時間がかかりすぎる。)
  3. スライドフィルムの様に撮るのに習熟がいらない。保存はフロッピーの為、スライドよりはかさばらない。
    (本当はDVDの様な高容量のディスクに保存した方が良いに決まっている。)
  4. スライドの様な現像と言うタイムラグが無い。
  5. 画像のフォーマットがJPEGなので、PC上で画像が読める。(フロッピーのフォーマットはDOS/V)
  6. 拡大用のアタッチメントを付けると、歯を削った傷迄、良く見えるので、形成後(歯を削った後)の細部のチェックに使える。
  7. モニターがテレビなので、パソコンのディスプレーより明るい。
  8. 殆どリモコンで操作できるのが良い。

欠点

  1. 高い!車1台分します。(分配器の60数万っていったい何なんだろう。単なるセレクターだぜ!)
  2. CCDカメラ毎、回転させるので光源のファイバーが恐らく断裂してくるでしょう。
  3. 拡張機能が乏しい。パソコンの映像を写したいのだが、、、 
  4. キーボードとDVDが付いていると更に良い!フロッピーは時代遅れかもね。

pict2.jpg pict3.jpg pict4.jpg

株式会社:吉田製 ピクト4

ピクト4の実際の 画像

実際にはテレビモニターを使用している為にもっと明るく見えます。

横から見た画像。

ダイアモンドポイントによる傷迄見える。(マージンの黒いのはジンパックです。)

マージンの不適合も良く解る。
(他院症例)

参考:デジカメQV10による画像

カシオQV10による画像。
接写レンズ使用。ユニットの無影灯下の撮影なので、光源を工夫すると、もっと綺麗に撮れると思います。
2万円そこそこのデジカメでも、これ位の映像は撮れますが、瞬時にこれをモニターに写して説明をする事はかなり難しく、時間の無駄と思います。

10年前の映像(2005年現在)ですが、現在ではデジタルカメラの性能も大幅にアップしたので、もっと画像はきれいです。

今では、マイクロスコープに搭載されたカメラでもっと綺麗に録画できますので、過去の産物になってしましました。
現在は使っておりません。


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