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マイクロスコープを使用した根管治療(マイクロエンド)

脳外科や形成外科での手術ではおなじみの手術用実体顕微鏡(マイクロスコープ)を取り入れる事により、今までは、経験と勘に頼っていた歯の根の中の治療(根管治療)が目で見ながら確認できるようになりました。
マイクロスコープの最大拡大率は24倍ですが、通常は2倍から8倍で診療をします、それでも、どんなに目の良い人でも全く見えないゴミや亀裂も見ることができます。又、まっすぐの歯ならば、根の先も確認する事ができます。と言う事は従来の裸眼での根管治療では考えられない程の精度をもって治療をする事ができるのです。

ただし、反面、裸眼では見えないものが見えてしまうために、根管の内面を綺麗にするのに時間がかかってしまいます。特に、一度治療した歯の再治療は充填してあった材料を一度外すために、そのゴミが沢山出るので更に時間がかかってしまうのです。

日本では、根管治療費についてはにアジアを含めての諸外国より極端に安いので、残せそうでも抜歯して完全に自費診療と誰でも認識しているインプラントにすると言う流れが起きつつあります。

私は、インプラントの専門医資格を持っていますので、インプラントを埋める方が簡単ですし時間もかかりません。又、医院としては保険根管治療の様に、赤字では無く収益も良いです。でも、自分の歯の方が良いに決まっています。それは歯根膜と言うクッションが有るからです。歯根膜が有れば、過度の力がかかった場合には、これ以上咬むなと言う信号を違和感として脳に送ります。しかし、インプラントにはそれが有りませんので、際限なく咬めますので、反対側の歯を傷めたりします。又、インプラントは周囲に炎症を起こしてしまうと、その炎症を食い止めるのがかなり困難ですが、自分の歯なら炎症を食い止める事は可能です。

歯の中の根の入口です。ここからマイクロスコープで根の中を覗くと、肉眼では見る事のできない汚れがかなり見えます。

当院の顕微鏡は、ツァイス8台、メーラ-1台の計9台です。殆ど全ての歯科治療に対して使っています。
又、歯科衛生士が歯石の除去にも使う場合があります。いずれにせよ、特別な費用は健康保険の規定により頂いておりません。マイクロスコープの保有では日本一かもしれません。
(ツァイスに関しては、ツァイスジャパンによると日本一だそうです。2014:12)

  当院では、より良い根管治療を希望する方にはスーパー根管治療を行っています。

記入2001/4/21

追補 2007/8/5

追記 2011年より、難治性の根管治療に関して、歯科用のCTに保険適応されました。歯科用CTとマイクロスコープを組み合わせる事により、治療精度は格段にアップします。CTの費用は3割負担で3500円程度です。


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