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脳の年齢を若く維持するために「噛む」重要性

投稿日: 2017年4月10日  | カテゴリ: その他

20歳はお肌の曲がり角、といいますが、脳の細胞も20歳から減少していくのだとか。
しかし、細胞が減少していったとしても、脳をトレーニングしておくことで若い状態を保つことは可能で、近年脳トレがブームとなっていましたね。
 

脳を活性化するために欠かせないのが「しっかり噛むこと」です。
きちんと丁寧に噛むことで脳に流れる血流量は増え、その結果として脳が若々しい状態に保たれるということです。

ちなみに、噛むことが脳の活性化とリンクしているということは、マウスの実験で証明されているそうです。高齢のマウスの歯を治療し、しっかりと噛める状態にした場合、記憶力が最大で50パーセント回復できたといいます。


人の場合、ガムを噛むことが脳の活性化に効果があります。
実際にMRI検査をしてみるとガムを噛む場合とそうでない場合の血流量の違いがハッキリと見えるのです。さらにガムの効果は高齢になるほど大きな効果みられるそうです。
 

近年の私たちの食事は、それほど噛む必要がないような軟らかいものが増えているため、しっかりよく噛むクセがつきにくい傾向にあります。
脳を活性化させるためにも、歯ごたえのある食材を選ぶように心がけたいですね。

食事で理想的とされる噛む回数については、一口あたり30回がベストと考えられています。食事トータルでみると1食あたり1500回ほど噛むことが理想的です。


しっかりと噛むことは、ダイエットにも効果が期待できます。
歯ごたえのある食事で、咀嚼回数を増やすことで、満腹感を感じることが出来、ついつい食べ過ぎてしまうということが少なくなります。
歯ごたえのある食材として、ごまめ、煮干し、れんこん、ナッツ、などを取り入れてみてもいいですね。食後にガムを噛むことも良いかと思います。


ガムであれ、食事であれ、しっかりと良く噛むことは、脳の活性化になり、認知症の予防につながります。
加齢などにより、記憶力に不安が・・という方、よく噛むということを少し意識してみてはいかがでしょうか。


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