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スポーツドリンクのだらだら飲みは危険!

投稿日: 2017年2月19日  | カテゴリ: その他

運動時や熱中症対策として、よく飲まれているスポーツドリンクですが、いくら良い効果があるからといってだらだらと飲み続けているのはやめた方がいいでしょう。
確かにスポーツドリンクには、ナトリウム(塩分)、マグネシウム、カリウムが含まれており、イオン状態という体液の組成成分に近い状態になっているため、通常の飲み物よりも身体に早く吸収されますし効果もあります。ですから、飲んではいけないということではありません。

 

しかし、暑い日だからといって一日中だらだらと飲み続けていると、虫歯リスクを高めてしまうので要注意です。
スポーツドリンクには糖分が含まれているため、常に飲み続けているということになると口内に大量の糖分が残ることになってしまいます。

 

また、入浴後などに水分補給として摂取し、そのまま就寝してしまうというのも口内環境には良くありません。
就寝中は唾液の量が少なくなるため、起きている時には期待出来る唾液の自浄作用が期待出来ず、口内にドリンクが残っていると虫歯菌が繁殖しやすくなるのです。


ちなみに、糖分というのは虫歯菌の栄養源ではあるものの、甘い物を摂取することが必ずしも虫歯になるということではありません。
虫歯リスクは口内の酸性度にも左右されますし、いつ頃、初めて虫歯菌に感染したかにもよるのです。

尚、口内の酸性度ですが、スポーツドリンクは炭酸飲料に次ぐ酸性度になっているため、甘いからといって酸性が高くないと考えてはいけません。
糖分の高いドリンクを飲んだ後には歯磨きをするか、せめて水などの糖分無しのもので口内をすすぎましょう
虫歯リスクを高めるだけでなく、糖の高さから飲み過ぎると健康にも悪影響を与えかねません。

某スポーツドリンクの糖分は、500mlで約33.5gにもなるそうで、これはスティックシュガー11本分に相当するんだそうです。
スポーツドリンクという名称から、健康に良い、太り難いという印象があるかもしれませんが、糖分もカロリーも高いということを意識した方がいいと思います。

大人になってから、虫歯で困らないようにする法則

 


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